【書こう。徒然なるままに。】
甘えている。
そんな自分が大っ嫌い。
自分のことを、もっと好きになりたい。
そうずっと思って生きてきた。
「本を読む」ようになって、少しだけだが自分のことを
好きになれてきたんだ。
自分には、しっかり「良い」ところがある。
今まで、自分の「悪い」ところばかりに
焦点が当たってしまう。
小さいものに、顕微鏡を当てて
「大きな弱点」を作り上げてしまうんだ。
大したことじゃないのに。
周りからしたら、本当に笑っちゃうもの。
それを自分で大きな問題にしてしまう。
ある意味、天才的。
ある意味、悪魔的。
本を読んで、感じたんだ。
壁にぶち当たった時に、
どう解釈するかってこと。
どう解釈「できる」かってこと。
ポジティブに解釈するか、ネガティブに解釈するかで
人生は全く変わってくる。
あなたは、どんな人生を歩みたい?
あなたの人生を豊かにしませんか。
そのために、「読書」をしよう。
大丈夫。
あなたが今何歳でも、本を読むことができる。
いつからでも、人生を変えることができる。
大丈夫。
私も、本に出会って「今」が
最高に楽しい。