【「ブログ読んでます」と言われて感じたこと。】
仲間の1人に、「ブログ読んでます」と言われた。
Facebookにも、このブログのリンクを貼っているが、その人がまさか読んでくれているとは、正直考えていなかった。
続けて、「こやさんの書く文章には力を感じます。」と言ってくれた。
思わず、笑みがこぼれてしまった。
私がブログを書くようになったきっかけは、
親友の一声である。
「なんで、いいもの持っているのに、発信しないの?」
「有則(私のこと)の言葉で救われる人って必ずいるよ」
親友は、背中を押してくれるプロフェッショナルである。
彼のおかげで、私は思っていることをブログで書くようになった。
すると、
今回もそうだが、「ブログ読んでます」や「新しい気づきをありがとう」など
多くの人から感謝されることになった。
私の書いた文章を読み、何かしらの影響を受けている。
私の文章に、「力」を感じてくれるらしい。
私自身は、大したことを言っていない。
数年前に、ブログを書いている時期があったが、
いい文章を書こうと思いすぎて、続かなかった。
今は、力まずに、自分の思っていることを書くだけで
価値を感じてくれている人がいる。
私は、著者になって本を出し続けるという目標がある。
もっともっと、文章を書く量を増やさないといけない。
学びもそうだと思う。
ネタ切れするぐらいだだったら、著者になって飯が食えるわけがない。
ネタ切れするぐらいだったら、本を書いていこうなんてえ思わない方がいい。
うん。
しっかり自分のやりたいことと向き合わないといけないな。
自分だけにしかできないことをしていきたい。
もっともっと、自分を磨こう。
もっともっと多くの人に影響を与えよう。