【「○○」で差をつけよう。】
今回は、「○○」を使って周りに差をつける方法をお伝えしていこうと思う。
周りのライバル以外にも、昨日の自分に差をつけることができる。
ビジネス書、自己啓発本を810冊読んで、気づいた。
成功法則をね。
それは、
「耳」を使うことである。
みみ?
そう。耳である。
成功者の中でも、多くの人数ではないが、成功を目指す段階で、耳をふんだんに使ってていた。
具体的には、
・オーディオブックを聞く
・セミナー動画を聞く
・憧れの先輩の動画を聞く
1日たったの5分音声で学ぶ。
5分×30日=150分。約2時間30分。
今まで音声から学んでいないとすれば、今までなかった2時間30分の学びが増えることになる。
月、年と月日を経つごとに、自分と、周りと圧倒的に「差」をつけることができる。
これはあくまで単純計算だが、
電車で通勤・通学しているなら、毎日15分以上音声から学べる。
私は、歩きながらセミナー音声を聞いている。
尊敬する作家さんの知恵・知識を毎日取り入れている。
DNAに組み込まれるように、何回も何回も飽きずに聞き続けている。
最近、音楽をめっきり聞かなくなった。
音楽を聴く時間を減らし、セミナーの音声に切り替えたんだ。
もちろん、感性を敏感に研ぎすために、音楽もたまには聴くんだけどね。
さあ、あなたもこっそり「耳」を使って成長しないか。
寝る前に、セミナー音声を15分くらい流して寝るところから始めないか?