【空気を読むな】
「空気を読め」
そう今までの人生で教わってきているに違いない。
周りに期待された答えを答える。
ただ、それって本当に本音?
周りの顔色を意識しすぎる。
もっと、自分の気持ちに正直になっていいんだ。
あなたは、
「本音を言ったら、嫌われるじゃないですか」と顔を真っ赤にして言ってきそうだ。
ただ、そう思うあなたは、確実に、周りの空気を読みすぎている。
真面目すぎるんだ。
もっと、わがままになっていい。
空気を読まないと、面白いことになる。
「あれ。嫌われると思ったけど、案外そんなことないじゃん」
必ず心の中で叫ぶ。
また、美味しい特典もある。
それは
最短距離で、「親友」ができる。
あなたの本音に共感してくる相手が寄ってくる。
嫌われてもいい。
空気なんて読んじゃいけない。
建前なんていうあなたと
仲良くなりたくない。