本屋にいくこと
私にとっての本屋は、
第2の「大学」です。
といえるようになれたら、いいな。
私の好きな著者さんは、本気で、本屋を
大学だと言い切る。
大学在学時代に、1万冊読んだという。
その人の出会いから、
私の目標は、1万冊読む事になったんだ。
もちろん、冊数を読む事が目的ではないけどね。
本屋は、本当に素敵だと思う。
様々な著者さんとの出会いが「そこ」にはある。
すごいなあ。
素敵だよね。
店員さんとの出会いもある。
店員さんと話すのが、楽しみだったりする。
「この本おすすめです」
「この本、よかったですよー」
本を読んで間違いなく
人生が変わった。
そして、
これからも
本を通じて
人生を大きく変えていく。