古山 有則

26歳🐼軟式野球国体優勝✖️某税理士法人勤務✖️読書1000冊読破📚🐱 ふと立ち寄った書店で、1冊の本と出逢い人生一変。メンタルトレーナー。読書を通じたメンタルトレーニングを行い、あなたの人生を色鮮やかに。

【ブックカバー反対派】

2017/5/14


【ブックカバー反対派】


ブックカバー反対派のこやでございます。


電車、カフェなど、本を読んでいる人を見ると


皆、輝きを放っている。魅力的星3つだ。


ただ、ブックカバーを付けてる人に物申したい。



なぜ、カバーで隠すのか。


本を汚したくないという意見なら、100歩譲って理解できる。

私の場合は、本は、汚してナンボと思ってるから、大事なページを折っているがね。


私は、電車で本を読み、著者さんの本を宣伝している。


私が通常通り、本を読むだけで、周りの人は、私が読んでいる表紙が見える。


実際に、私が読んでる本を見て、カバンから本を取り出す人は多い。

スマホをいじってる人が、ふと我にかえる現場を目撃したのは、一度や二度ではない。


自分が何を読んでいるか恥ずかしいと思うなら、

著者さんに対して失礼じゃないか?


本屋のレジで、「カバーをつけますか?」の質問の意図が分からない。


私が、今後本を書いて生きて行くと決めてるから、こんな感情が湧くのかな。


今、サンマルクで、

石井貴士さんの女子アナぬ内定する技術」という本を読んでいる。


たとえ周りの人に、「お前男じゃんか、きも」と思われてもいい。


ただ、私の読んでる本を見た人は、


「へえ、女子アナに内定する技術なんてあるんだ。面白そうだな」と思う可能性もある。


私が好きな読書をしていく中で、

誰かに影響を与えている。



もしかすると、運命の一冊に出会わせているかもしれない。


もしかすると、人生を変えさせているのかもしれない。



私は、様々な本に救われて生きている。


私が読書することで、著者さんの本の売上に貢献できたら嬉しい。


私の意見について、どう思うだろうか。



721

石井貴士/仕事術

722

石井貴士/女子アナに内定する技術

723

田口智隆/好きがお金に変わる33の方法

724

勝木光/ベイビーステップ44巻

【後悔は必ずするもの】

2017/5/14

【後悔は必ずするもの】

選択肢を吟味するな。

大丈夫、必ず「後悔」するから。

選択肢が2つあり、どちらかを選択する。

例えば、恋愛で置き換え、AさんとBさん、どちらかを選んでお付き合いするとしよう。

上手くいってるときは、問題はないが

上手くいかなくと、次のように考える。

「Aさんとお付き合いしてるけど、上手く行かないなあー。だったら、Bさんとお付き合いすればよかったかもしれないなあ。」

選ばなかった方を選択した方が「幸せ」だったんじゃないかと、不安になる、後悔する、

誰しも一度は思ったことがあるだろう。

今後思う人もいるかもしれない。

ただ、ここで忘れはいけないのは

【逆も然りということ】

Bさんを選んでも上手く行かないと、Aさんを選べばよかったなと思う。

冒頭で書いた、

選択肢を吟味するな。

大丈夫、必ず「後悔」するから。

どちらを選んでも、必ず「後悔」するタイミングがあることを知って頂きたい。

選択肢を吟味して、時間を膨大に使うぐらいなら、即決断してほしい。

SNSで、婚活アカウントを

見ててアドバンスしたくなりました。

今回は以上です。

また書きますね。

【1ページでも読む】

GWが終わり、仕事を再開。


梅雨を迎えるまで、過ごしやすい季節。


やんちゃなあの子は、半袖に。


堅実なあの子は、カーディガンを羽織る。


仕事が始まり時間が思ったように取れない人が多いだろう。

そんなみなさまに、



メンタルトレーナーの私がオススメするのは



【どんなに疲れていても、本を1ページ読む】こと。


どんなに時間がないと言っていても



スマホを見る時間はある。


本を1ページ読むなんて、


10分も20分もかからない。


1ページでも


前に進もう。



あなたが読む1ページは、


確実にあなたを成長させる。



1日1ページも読まなかった人に


小さな差をつける。



このブログを読んでる方は、気づいていると思うが、



周りと差をつくのは



日常の小さな積み重ねだ。



1ページコツコツ読み続けると


ある日



爆発する。



知識、知恵が溢れ出す。



1ページでも前に進もう。

【1ページでも読む】

GWが終わり、仕事を再開。


梅雨を迎えるまで、過ごしやすい季節。


やんちゃなあの子は、半袖に。


堅実なあの子は、カーディガンを羽織る。


仕事が始まり時間が思ったように取れない人が多いだろう。

そんなみなさまに、



メンタルトレーナーの私がオススメするのは



【どんなに疲れていても、本を1ページ読む】こと。


どんなに時間がないと言っていても



スマホを見る時間はある。


本を1ページ読むなんて、


10分も20分もかからない。


1ページでも


前に進もう。



あなたが読む1ページは、


確実にあなたを成長させる。



1日1ページも読まなかった人に


小さな差をつける。



このブログを読んでる方は、気づいていると思うが、



周りと差をつくのは



日常の小さな積み重ねだ。



1ページコツコツ読み続けると


ある日



爆発する。



知識、知恵が溢れ出す。



1ページでも前に進もう。

【間違えたっていい】


間違えたっていい。


読書する前の私は、


間違えることに対して、



非常に大きな「怖れ」を抱いていた。



間違えたら、どうしよう?


そう思う度に、自分の首を


ただひたすら苦しめた。


行動するのも億劫になっていた。



気づいたら、

チャレンジすることさえ


辞めていた。





しかし、

読書をして変わった。



間違えてもいい。


上手くなくてもいい。


私は滑舌は悪い。


スラスラ言えた試しがない。



前で発表するときなんて最悪だ。



ずっと、「怖れ」ていた。



上手くなくてもいいと

思えてから、気が楽になった。


噛んでもいい。


つっかえてもいい。



気にする必要なんてない。


細かいことで、


自分を苦しめない。



自分をもっと大切に。



もっともっと大切にね。




大丈夫。


失敗してもいいんだ。


【本を繰り返し読むことの重要さ。】

この記事は、読書をする方に向けて書かせて頂きます。

本の読み方についてですが、

良いなと思った本を
繰り返し読みますか??

1度読んで終わりという方は、

繰り返し読んで見て下さい!

1度読んで内容を把握している分、

2度目、3度目読むときの時間を

減っていきます。

私の場合に50回以上読んでいる本は、

5分以内に読み返すことができます。


繰り返し読むと、

今まで、マークしているとこに

「なぜ引いたんだろう?」と思ったりする。

→マーク箇所が、私の当たり前になっている。
つまり、成長してるってこと。

逆に、マークしていないとこを

重要だと思う。

→新しいとこに「気づけてる」
感性の感度が上がったってこと。

私たちは、

自分が求めている情報を探そうとする。


例えば、
目の前に、赤色のものは何個ありますか?

という質問。

答えを用意するあなた。

そこで、
赤では、なくて、青のものは何個ありますか?
と質問してみると、

答えは、出てこない。

私たちは、
必要な情報を探そうとする特質がある。


本を繰り返し読むことで、

自分が今、必要なものに気づける。

噛めば噛むほど


味が出てくる。

スルメと同じ。

私も、
GW最終日ということで

20冊ぐらい再読した。


愕然とした。


こんなに、俺は成長しているのか…。

素直に、「怖いな」と思ってしまった。

読書してこなかった私の

レベルの低さ。

これから、まだまだ成長できるという伸び代も感じれた。


そして、改めて自分のしたいことと向き合った。



本を書きたい。

本を出し続けたい。



「いつまでに?」

→20代までに。


これは、今回で明確にした。


20代で作家になる。


ここまで、はっきり決めたのは初めてだ。


20代で作家になるために、


今年電子書籍を出版します。

夢の実現から逆算して


淡々と続けていこう。

今、25歳。

今月26歳。

あと、3年間で

世に本を送り込む。


送り込んで、

誰かの生きるヒントを

提供していこう。


最後まで読んでくれてありがとうございます。

【本を繰り返し読むことの重要さ。】

この記事は、読書をする方に向けて書かせて頂きます。

本の読み方についてですが、

良いなと思った本を
繰り返し読みますか??

1度読んで終わりという方は、

繰り返し読んで見て下さい!

1度読んで内容を把握している分、

2度目、3度目読むときの時間を

減っていきます。

私の場合に50回以上読んでいる本は、

5分以内に読み返すことができます。


繰り返し読むと、

今まで、マークしているとこに

「なぜ引いたんだろう?」と思ったりする。

→マーク箇所が、私の当たり前になっている。
つまり、成長してるってこと。

逆に、マークしていないとこを

重要だと思う。

→新しいとこに「気づけてる」
感性の感度が上がったってこと。

私たちは、

自分が求めている情報を探そうとする。


例えば、
目の前に、赤色のものは何個ありますか?

という質問。

答えを用意するあなた。

そこで、
赤では、なくて、青のものは何個ありますか?
と質問してみると、

答えは、出てこない。

私たちは、
必要な情報を探そうとする特質がある。


本を繰り返し読むことで、

自分が今、必要なものに気づける。

噛めば噛むほど


味が出てくる。

スルメと同じ。

私も、
GW最終日ということで

20冊ぐらい再読した。


愕然とした。


こんなに、俺は成長しているのか…。

素直に、「怖いな」と思ってしまった。

読書してこなかった私の

レベルの低さ。

これから、まだまだ成長できるという伸び代も感じれた。


そして、改めて自分のしたいことと向き合った。



本を書きたい。

本を出し続けたい。



「いつまでに?」

→20代までに。


これは、今回で明確にした。


20代で作家になる。


ここまで、はっきり決めたのは初めてだ。


20代で作家になるために、


今年電子書籍を出版します。

夢の実現から逆算して


淡々と続けていこう。

今、25歳。

今月26歳。

あと、3年間で

世に本を送り込む。


送り込んで、

誰かの生きるヒントを

提供していこう。


最後まで読んでくれてありがとうございます。